大切な大好きなあなたへ。
本当に久しぶりに人を好きになりました。
あなたの笑顔にすごくすごく惹かれました。
好きになってはいけない人だけれど、今この瞬間もあなたのことを想ってしまいます。
『いつか』を望んではいけないって頭では分かっているんです。
でも、心ではまだ分からない。
時間がたくさんかかりそうだけれど、ちゃんと心で分かる日がくるまで私は私の心と戦ってみます。
作詞家として、大切なのは皆さんです。
曲を買っていただくコトも、ダウンロードしていただくコトも。
本当に感謝致しております。
全てが大切で、全てが私の言葉を作り、全てのために送ります。
いつもいつも、ありがとうございます(^^)
お礼に、「幸せ」についての言葉をお届け致します。
プライベートで、また、基本的に全体公開していないので、これぐらいしかお見せ出来ませんが。。。
少しでもみなさんの心が輝くのならば…
それが私の全てです。
2年にも満たない短い間でしたが、ありがとうございました。
ヘンな会社だけど、先輩に出会えたことだけが、入社してよかったと思えることです。
いろんな話しをしましたね!どれもすごく楽しかったです。
先輩にもそう思ってもらえてるでしょうか?
私、誰よりも先輩の幸せを祈っています。
いつまでも笑顔のかわいい先輩でいてください!
あのとき、
素直に気持ちを伝えていたら
今、あなたは別の人と付き合っていませんでしたか?
カタチにはならなかったけど
話したり、
したり、
したり、
遊びに行ったり
あの時間はすごくたのしかったよ
これからも友達でいてね
私が飛び立ったのは、今の私じゃダメだから。
幸せと自分で言えてから、貴方の元へ行きたい。
そう考えたんだ。
楽な道、選んでないけど、もう想ってくれてないかもしれないけど。
8年間…きっとこの瞬間を待ってた。
私の中の1番の座席は、あなたが座るまで誰も座れなくて。…でも2番の座席には、4年間座り続けていた人がいて…
やっとあなたが座ってくれたのに…私の映画は、終わりかけのテロップが流れてしまったょ。
巻き戻せたらいいのに…あなたは映画を見てないのに…楽しかったなんて言わないで!!
…もぅ座席を立ち去って欲しくないから…
また…映画を流すから…
誰にも言えない内緒の恋だから いつかは終わる恋だから はまっちゃいかんと思ってあたしはあなたに大好きって言えないけど
ここで言います
私もあなたを愛してます。いっぱい愛してくれてありがとう。必要としてくれてありがとう。こんなにいっぱい色々与えてくれているからあたしは大丈夫です。だから傷つけてばっかりって自分を責めないでください いつかまたぎゅーっと抱きしめてください。
恋しちゃいけないんだって
いつか終わりがくるんだって
わかってた…
わかってたはずなのに。
もぅ謝らないで。
かわいそぅなんて思わないで。
私はあなたのことを愛せて
幸せなんだょ☆
俺にはもったいないょ
素敵な女の子だから、
もっと幸せになってほしぃんだ
そばにいてあげられなくてごめん
俺のせぃで
つらぃ思いさせてごめんね
そんな言葉かけられて…
優しいあなたにさらに惹かれる。
でも、一度でも好きって言ってくれたコト…私は絶対忘れない(^-^)
あなたへの気持ちは、好きって気持ちだけなんかぢゃなぃ!
私はあなたを愛してる…。
父さんが俺にぬくもりを与えてくれたように 俺もこの子にぬくもりを与えてあげたい。
By ライジングインパクト
海賊の格が違うんだブタやろう!
By one-piece
縦じまのユニフォームは似合わねぇな 邪なあんたには。
By H2
戦争の90%までは後世の人々があきれる理由で起こった。残りの10%は当時の人々でさえあきれるような愚かな原因で起こった
『銀河英雄伝説より』ヤンウェンリーの言葉
今の情勢を行っているみたい( ̄0 ̄)
「お前はなんでも出来るんじゃない、出来ることしかしなかっ
たんだ。知った顔をするな、お前に出来ん事など山ほどある。
しかし、それに挑み達成したときに気分は・・・最高じゃろ。」
「お前は最初っから負けてたんだよ。
恐怖から逃げ、痛みから逃げ、
自分の限界からも逃げ出した、臆病者なんだよ。
そんな奴は誰にも勝てねえ」
漫画『BOY!』より、日比野晴矢
『俺…
お前らと会えてマヂで良かったと思ってるよ…
マヂでそー思ってんだ…
俺みてーなどーしよーもねー男でも仲間とよんでくれるヤツらがいる
俺は お前らのためにも キチッとスジ通して生きる ビッとした男でいてーな…ってよ……
お前らの仲間として恥じねーよーに…』
自分の在り方が 知りたくてやった
この身をえぐること を
答えが 見つかると 思って
後日 担任が 気づいた
そして 呼び出し くらってさ
説教かな って思いながら 担任の元へ
僕が話しだすまで 待ってた
この目を見ながらね
その目に僕は映ってた
だから 話してみた
そしたら 担任 泣き出した
「先生 なに泣いてんのさ」
「俺は悔しい 俺の生徒を知ってるつもりだったけど 何も知ってはなかったんだな」
(省略)
「お前は 俺の生徒だ」
何気ない 言葉だった
飾り気のない まっすぐな言葉
認められてる?
いや そうじゃないかもしれない
でも そんな気がした
担任のおかげで 学校生活は
楽しいものへと 変わったよ
今までいた教室が 別世界
いまでは その傷が
思い出として 残ってる