ホントは一番に伝えたかった…そばにいて抱きしめてあげたいよ……いつも私は姫の事思ってるからね。
別れたけど大好きなダンナさまへ
今日はあなたと私の間に生まれた姫の6歳の誕生日ですね。
私は祝ってあげられないから、私の分もたくさんたくさん「おめでとう」って抱きしめてあげてください。たくさん愛情注いであげてください。
ほんとは関係きりたくなんてなかったよ。
少しでもお前が寂しい時、都合の良い人間でいい、
自己満でも良い傍にいたかった。
けど自分の弱さに負けた今の俺じゃそれもできない。
悔しいです。
だけどお前には幸せになって欲しい、お前なら大丈夫。
心からそうあってくれる事願います。
俺はみんなを最後まで信じてるから、みんなも俺を信じてほしい。
俺にとって大切な後輩達だから、命かけても悔いはないww
倒れていたい。
もう駄目だよ。
僕のことなんか放っておいて。
生きるのが下手なんだ。
色んな石に躓いて、
手や膝や、心から、
血を流してる。
其の血が、
止まらないんだよ。
泣いても無駄だって、
覚えたのはいつからだっけなぁ。
だから泣かないし、
其の前に泣けないし。
大人になるって、
自由を手に入れることじゃなく、
窮屈になっていくってことだったんだ。