オードリーとおぎやはぎがオールロケのコントに挑戦することで話題の「SICKS」。「舞台ウレロ☆未解決少女」や「東京03 FROLIC A HOLIC ラブストーリー『取り返しのつかない姿』」などに出演経験のある清水富美加がレギュラー出演することもアナウンスされ、ますますお笑いファンの注目を集め ている。
このたび新たな出演者とともに放送スタート日が10月9日(金)に決定したこと、そしてそれぞれが演じる役柄の一部が発表された。オードリー若林は、岸井 ゆきの演じる清純派なAV女優の熱心なファン・発田として、その友人役のオクイシュージとコントを展開。おぎやはぎ矢作はサボる男・時村、ラブレターズの 2人はニュース編集者、おぎやはぎ小木は敏腕テレビディレクター、オードリー春日はグルメブロガー・中華の魔人、入江雅人は中華料理屋の店主、清水富美加 と中島早貴は同人作家、アンガールズ田中は天才医師・町田を演じる。ほかにもさまざまなキャラクターが登場する予定なので期待しておこう。
キャスティングについて、プロデューサーの佐久間宣行氏は「オードリー、おぎやはぎとどんな化学反応が生まれるのか? 現場にいる僕たちが一番楽しみかもしれません」とコメント。またこのたび公開された、ライター、マンガ家の渋谷直角が手掛けるロゴに関して「最高のロゴ頂 けました」と喜んでいる。
アンガールズ田中、中島早貴(℃-ute) コメント
アンガールズ田中
よくニュースで見る一番笑っちゃうような事件のコントをやります。ちょうど気になっていたニュースなのでやりがいがあります。
中島早貴(℃-ute)
こうやってコントに出させていただけることが本当にうれしいんですけども、今までにない不思議な役なので、いろんな芸人さんたちに負けないように面白い役を演じきりたいなと思いますのでよろしくお願いします。
佐久間宣行プロデューサー コメント
過去お仕事して「またいつか……」と思ってたみなさんに、ほかの作品を見て「いつかきっと……」と思ってたみなさん、そんな役者さん芸人さんがズラリと参 加してくれます。オードリー、おぎやはぎとどんな化学反応が生まれるのか? 現場にいる僕達が一番楽しみかもしれません。渋谷さんにも最高のロゴ頂けましたし、あとは視聴者の皆様に見ていただくだけです。よろしくお願いします!巨人倍増
RU486
調査機関ピュー・リサーチ・センターは2日、アジア太平洋地域の11カ国で日本、中国、韓国、インドの4カ国への好感度を調査したところ、日本を「好意的に見ている」との回答が71%で最高だったと発表した。
調査は4月から5月にかけて日本、米国、中国など11カ国の約1万5000人を対象に実施。「好意的」との回答は中国が57%、インドが51%、韓国は47%となり、日本の71%がトップだった。
日本への好感度を国別に見ると、マレーシアの84%が最も多く、ベトナム、フィリピン、オーストラリアも80%以上となった。一方で中国は12%、韓国は25%にとどまり、同センターは「歴史問題の対立が反映している」と分析した。
日本、中国、インドの3カ国首脳について、国際情勢に正しい対応ができると「信頼している」と回答した割合は、安倍晋三首相が43%、中国の習近平国家主席は47%、インドのモディ首相は39%で、いずれも50%を下回った。紅蜘蛛
花痴
お笑いコンビ「おぎやはぎ」の小木博明(44)と矢作兼(43)が27日深夜放送のTBSラジオ「おぎやはぎのメガネびいき」(木曜深夜1・00)に出演。毎日40通の手紙を渡し続け、新幹線内で偶然出会った話題となった山本耕史(38)と堀北真希(26)との交際“0日”婚についてトークを繰り広げた。
先週から夏休みで海外にいたという小木と矢作は、芸能ニュースをインターネットからチェックしていたそう。そんな2人は、やはり堀北と山本の電撃結婚に最も驚いたという。交際期間が0日だったことについては、あまり知らないという小木は、矢作から詳細を説明され「怖いじゃん、ただ単に。上手くいったから美談になるけど…。言ったらストーカーだよね。(プロポーズが)失敗したらヤバい人じゃん」と山本の行動に恐怖を覚えている様子だった。
だが「まあ、あれくらいのガッツが必要だってことだろうな、堀北ぐらいの女を落とすには」と矢作が言うと「オレも一目惚れしてたもんな。分かるわ(落としたくなる)気持ちは。生の堀北は可愛いんだもん。“生”北は」と賛同していた。巨人倍増
RU486
“ハリウッド最怖”のホラープロダクションが製作したホラー映画シリーズのブルーレイ&DVDリリース記念イベント「ユニバーサル絶叫シリーズ・イン・花やしき」が14日、東京都内で行われ、杉原杏璃、タブレット純、BBゴロー、司会のほいけんたが出席した。
超ミニ丈の浴衣の胸元を大きく開けて登場した杉原は「来たらこの丈に切られていました。少しでも涼しくなってもらおうと思って」と笑顔を見せた。シリーズは夜中に観賞したといい、「怖いのは苦手なのですが、ジャンルがそれぞれ違って中には泣き叫ぶような怖いものもありました。本気で怖かったです」と振り返った。
また、ストーカーの恐怖を描く『ジェニファー・ロペス 戦慄の誘惑』の紹介では自身のストーカー被害を明かした。「電車で通っているので、最寄り駅はすぐにばれてしまうんです。大学生ぐらいで特に何もしてこないのですが、ひたすら帰りにずっと付いてくる」といい、警察に相談に行った際にも「(ストーカーが)警察の向かいで終わるのをずっと待っていました」と詳細を語った。
現在は「引っ越して1カ月ですが、今のところは大丈夫」と悩みも解消されたそうで、「守ってくれる恋人」の存在については「もちろんほしいです。強くてたくましい人なら安心。そろそろ選んでいる場合じゃないので、誰もいいから守ってほしい。(恋人ができる)気配はまだないです」と語った。
中絶薬
紅蜘蛛