町中で見かけた光景や小耳に挟んだ話が仕事のネタになったりすることはあるけれど、少なくともコンピュータ系の情報ライターであるわたしの場合は、読者に伝えるべき情報の出所はある程度はっきりしているわけだしな。
一見仕事に関係のない行動が実は仕事に直結する、という局面は、まずほとんどないといって間違いない。 ということは百も承知なので、従ってぶらぶら遊んでいる間の心境は、実は非常に複雑だ。よい歳をした大人が、好きな時間に起きて好きな時間に寝るという生活を送るのは、いかがなものか。
と、いったようなことを時々考えるのだけど、しかし会社を辞めてフリーランスになってからかれこれ 5 年、三度めの年男を迎える今現在でも未だに眠けりゃ寝る、起きたら遊ぶ、遊ぶのに飽きたら仕事をするという生活を続けているのだから、これはもう死ぬまでこのままだろうと思う。
長年政権を持っていて、戦後復興も経済成長もやったんだから、必ずしも否定的じゃないさ。
自民党と民主党の違いを自分なりに見つけて、自分が入れた後どうなるかを考えながら選挙には臨んでね。
マスメディアの情報がこんなに違うと理解できたのも民主党のおかげです。
今思うと…民主党の公約は夢物語でしかなくて、もし本当なら自民党政権でなぜ動かないのかを調べるべきだった。国民が現実逃避先に選んでしまった。
うちは平沢勝栄さん。東京の選挙区の中で勝った数少ない地域です。何回か講演や演説を聞きに行きました。メディアに乗らない情報情勢が必ずあります!ぜひ聞く機会を皆さんに設けてほしい。
ボールペンや油性ペン「マッキー」などが強みのゼブラは、シャープペンではこれまで存在感がなかった。それだけにヒットすれば「既存の商品の市場を食わず、新たな事業領域として売り上げを積み増すことができる」と力を込める。そのクルトガはハイテクシャープペンの代表格。
三菱鉛筆の調査では「中高生のクルトガブランド認知度は100%、所有率は7割」と、高いブランド力を持つ。08年発売のクルトガは、シャープペンの芯が斜めに摩耗することで、文字がだんだん太くなり、芯も折れやすくなる欠点を解決したことでヒットした。
ぺんてるも0.2ミリの極細芯ながら芯が折れにくい「オレンズ」を今年2月に投入している。いずれもハイテク化で先行し、急速に売り上げを伸ばす三菱鉛筆の「クルトガ」の対抗商品。差別化しにくかったシャープペンに技術力で新たな付加価値をつける各社の取り組みは今後も続きそうだ。
あのさ 子供の脳は大人とちがい 脳にしわが無く理解力がないのは当たり前なんだけど… それが証拠に子供の書いた絵みてごらんよ。
人間書かせたら 頭は丸い 胴体は三角で大抵描くんだよ、それを大人と同じ理解力あると思えるわけ?
脳の構造がそういう風にしかなってないのに、それを大人の尺度でいらいらしたり 怒鳴ったりするのが間違いです
子供は日々の中で刺激をうけ記憶して脳のシワが刻まれていくんです。
子供の目線にまで腰落として話ししてみて わかるから
大人目線で威圧的に話すのではなく 子供の目線まで目線落として物みてみてよ こんなに視野が違うのかとびっくりするよ
それをしないバカ親が子供殺すんですよ