「自分で自分の体を愛してあげて、自分の欲望を知って、それで信頼できる男性に「こうされると気持ちいいんだ」って伝えればいい」。草食系男子は2種類。 ①自己肯定できてる男性。 ②女性の方から愛してもらうのを待っている男性。 ②は「弱虫系草食男子」と呼びたい。そもそもオタクとヤリチンは似ている。ヤリチンは「多くの女性とセックスできる自分」というナルシシズムで、自己肯定してないオタクは「他人より詳しく知ってる自分」というナルシシズムで、自分の心の穴を埋めようとする。
自分に恋する男性をつまらないと感じながら、いい女になろうとがんばりつづける女たちは、ヤリチンの男と精神構造は同じ。ヤリチン男たちは女と「やる」ことで、高慢な女たちは男にさせないことで、相手の心の穴の中に入りこもうとする。自己肯定してないままだと、あなたの心の穴は彼を必要としつづけるから、あなたには彼のヤリチンは治せない。彼に「恋をしている」あなたには、彼のことは変えられない。「好きになった男が、じつはヤリチンだった」のではない。
彼女には最初からヤリチンを好きにならざるをえない心の穴があいていたのだ。「自己肯定していないから、自分を愛してくれない人を選んでしまう」という心の穴が。カラダ目当てなどとよく言うが、ヤリチンは「セックスだけがしたい」のではない。自己肯定してない女性の心の穴の中に入りこみ、愛しもせず、ただ穴の中をひっかきまわして傷つけることを、したいのだ。ヤリチンはナルシストで、自己肯定していない。今の「この程度の女としかやれない」自分に不満だから、常に他の女性にも手を出してしまう。
1歳の息子が食事を自分で食べてくれないので困っています。
これまで一度も自分の手で食べ物を口に運んだことがありません。
持ちやすいような形や硬さのメニューを準備したり、目の前で食べて見せたりはしています。
でも食べ物を持たせると「食べさせて」と言わんばかりに私に渡すか、床に投げ捨てるかのどちらかです。
食べ物を目の前に置いて私が隠れてみたこともありますが、泣き叫ぶだけでした。
手づかみを嫌がる子もいるとネットで見たのでスプーンも用意してますが、これも私に渡すか投げ捨てるばかりです。
食べることは好きで、好き嫌いはあまりありません。
でもどんなにお腹が空いてても、どんなに好物でも、自分では一口も食べないのです。
ツバメのヒナが口を開けて餌を待ってるみたいです…
支援センターなどで周りのお母さん方に
「どうやって自分で食べるようになりましたか?」
と聞いてみますが、ほとんどの方が
「おもちゃを舐める延長みたいな感じで、自然と食べるようになった」
と言われます。
うちの子はおもちゃや指を舐めたり噛んだりすることもないので、それは期待できません。
この子なりのペースで成長して、いずれは食べるようになるのかな…と思っていましたが、市の保健師さんからは
「泣けばもらえると思ってるから自分で食べない。目の前にご飯を置いて、心を鬼にして放っておきなさい」と言われてしまいました。
私としては、虐待みたいに思えて気が進まないのですが…
私が甘いのでしょうか?
私はPCOの診断で2回採卵していますが
一度目はアンタゴニスト法
二度目はロング法で誘発しました。
けどどちらも誘発する薬は刺激が低いゴナールFが続き
かなりお金がかかりましたよ~
ロング法は点鼻薬の副作用で動悸や息切れがしたので
個人的にはアンタゴのほうがいいと思いましたが、
どちらもOHSSはかなり軽度でした。
どちらも誘発前から20個以上の卵胞がみえていましたし
採卵直前の卵胞は60個ぐらいはあったようですが
採卵数はアンタゴで18個とロングで11個でした。
周期差なのか加齢による差なのかはわかりませんが
採卵時のAMHはあまり変わってません。
私の場合はAMHが20代平均よりもっと高い値です・・。
採卵後の卵巣は卵胞が全く見えなかったので
多分見える卵胞は全部採ってると思います。
ちなみにプロポフォールによる静脈麻酔だったので
寝ている状態での採卵でしたよ。
なので痛みや苦痛はありませんでした。
いくつか有望なワクチンが開発途中にあるが、いずれもエイズを予防できる可能性を示したもので、エイズを引き起こすウイルス(HIV)感染者を治療できるものではなかった。また、投薬と骨髄移植を組み合わせることで根治できる可能性があるが、まだ本格的な治療に発展できるかどうかは未知数だ。
今回、米オレゴン健康科学大学を中心とした研究チームがエイズを発症させるHIVに似たウイルスを感染させた猿に対して新しいワクチンを投与することでウイルスを体内から長期間除去させることに成功した。この研究成果は8月11日付のNature誌に掲載された。
今回新しく開発されたワクチンは、サイトメガロウイルスという別のウイルスを基としている。このウイルスはもともと各種のヘルペスを発症させることで知られているが、このワクチンでは毒性をなくし、その強い感染性のみを利用して、身体の免疫系に対してエイズウイルスに攻撃するよう働き掛ける。つまり、「ウイルスを以てウイルスを制する」やり方だ。
今後は人間に対しても、同じ方法でワクチンを開発し、HIV感染者に対してテストする予定だという。人間に対するワクチンの安全性や治療効果については未知数な部分があるが、HIV感染とエイズ発症の根治に向けて、この方法は有望な方法だと期待されている。
妊娠中の母親が肥満状態だと、母体にも子どもにも悪影響が及ぶことは知られている。なぜなら、肥満の妊婦は妊娠性糖尿病や子癇前症などになりやすいからだ。しかし、だからといって妊娠する直前にダイエットをしてしまうと、肥満でいるよりも母子ともに危険のようだ。
南オーストラリア大学のキャロライン・マクミレン女史の研究によれば、太り気味の女性が妊娠直前にダイエットをしても、糖尿病のリスクは変わらないどころかその他の病気などの危険性もアップすることが明らかになったそう。これは、妊娠前に太っていたことによりすでに後成的なダメージがなされているためだとか。羊を使った実験では、肥満状態のメスを受精前後のさまざまなタイミングでダイエットをさせたところ、妊娠直前に母親が急激なダイエットをすることで、生まれてくる子どもの代謝が悪くなるとわかったという。
マクミレン女史は、今回の研究を進めることで、太り気味の女性が妊娠を望む際に適切なダイエット時期を知る助けになるだろうとしている。