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奈良市は18日、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で逮捕された奈良市生活環境課の男性主任(57)を懲戒免職処分とした。「自分の酔い加減からすると、運転できると思った」紅蜘蛛と話しているという。 男性は1月14日夜、生駒市萩の台の市道で酒気帯び状態で車を運転、追突事故を起こしたとして生駒署に現行犯逮捕された。 市によると男性はこの日午後から有給休暇を取得。大阪府内の飲食店でビールを6杯飲んだ後、近鉄東生駒駅の駐車場に止めていた車に乗り、平群町の自宅へ帰る途中だったという。
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